なんか最近、特に感じることがあるんです。

心の声

なんでこうも、
「最低限の礼儀」も知らないヤツが多いんだろ?

私は基本的に臆病な人間です。

故に、初対面の人には
最低限のマナーや節度
を持って接します。

でも…

「イラっ」とくることがなんでか、
最近多いんですよね(笑)。

私が言っている

・マナーや節度
・最低限の礼儀

って、何も役員面接とかに
必要な小難しい話じゃなくて、

フツーは意識しなくてもいような
一般的なレベルの、

「人と接する際のエチケット」

「人としての最低限のマナー」

のことです。

今回はそんな、
「何でそんなことも出来ないの?!」
と理解に苦しんでいるお話です(笑)。

お礼も言えない

質問や問い合わせを頂けるのは
とてもありがたいのですし、

お礼をされたいから
している訳でもないですが、

質問や問い合わせに回答しても、
「お礼も無く消える」
ってのは当然なんですかね。

私からの返信や回答が
望んだものでなかったのかも
しれませんが、

自分が何かを尋ねたら、
やはり自分で何かしらの礼や
返信をして終わるもの、
だと思うのだけど。

なんかそういう振る舞いが、

心の声

「ネットビジネスやアフィリエイトって
 ウサン臭いし、民度も低い連中」

みたいなイメージを作っちゃってる、
そんな気がします。

で、そういう人たちって、
結局稼げずに終わると感じてます。

インターネット上だから、と
雑なコミュニケーションをしている、
相手のことを考えられないでいると

やはりその人の記事や文章、
発信するコンテンツにそれらが
分かる形で出てしまいます。

そんな人たちは、
どうぞノウハウコレクターの道へ
お進みください。

態度や言葉がおかしい

悪い人

「で?あんたは俺を
 どう稼がせてくれるんだよ?」

のような、初対面から高圧的な人や
したり顔で小馬鹿にしてくる人もいます。

もうその時点で、関わりたくない(笑)

また、スカイプ通話をした際、
会話中の返事が「ハイ」ではなく、

「あ?あぁ」とか「ウン(偉そう)」とか。

なんなの?
フツーに返事もできないの?

こういう人って、
実生活でも少なからず問題が
ある人でしょうから、
関わりたくありません。

繰り返しになりますが、
相手のことを考えられない人が
作ったコンテンツは、

それが

「文章や音声、動画なりに必ず現れてしまう」

ので成果が出ません。

それから、
他の起業家の方から聞いた話で、

「年齢や性別でマウント取ってくる」

ような人も少なく無いんだとか。

要するに、

・年下には横柄でOK
・男性⇒女性にはナメた態度でOK

という価値観の人。最低ですね。

私は、関わりたくない人とは
関わらないようにしているため、
結果的に私が、

お付き合いしている起業家さんは良い人ばかり

になりました(笑)。

せっかく組織に属さずに起業して、
独りビジネスを実践するんですから
自分の価値観に合った人とだけ、
ビジネスをしたいですよね

自分が「何かおかしい」と感じた人は、
「どこかおかしい」ことを潜在的にも
受信しているんですよ。

将来的に結局「おかしい」事されて、
「あぁ…やっぱりね」となる。

ヤバい人とは関わらないでおきましょう。

と、ここまで書いて
思い出してきたんですが、

会社員時代にはそういうヤバい人が

たくさんいた気がします(笑)。

当然、そんな人とは
現在はお付き合いはありません。

「相手が年下だから」「女性だから」
といってナメるようなことはせず、
年齢や性別関係なく、
敬意を持って接する人ばかりです。

私もお相手が年下でも敬語で話すし
ナメたりなんてしません。

年下でも、凄い実績や経験が
豊かな人はたくさんいます。

「年上の人を敬う」のは当然ですが、
大切なのは年齢じゃありません。

初対面なのに相手の年齢で
態度を変えるような価値観の人は、
何をやってもうまく行かないでしょう。

まとめ ~ 該当する人は、

私に連絡してこないでください。

最低限の礼儀を知らないヤツとは関わりたくない。

関わりを持ったとしても、
時間とエネルギーを消費するだけで、
お互い良いことは無いからです。

私は楽しくビジネスが出来る人、
相手に敬意を持ち接する人としか
関わりあいたくありません。

追伸

…というように、礼儀や何やらの
話をしてきました。

私も新卒時代、そして現役バリバリの
社会人の頃を思い出すと、メール文1つ、
営業先でのマナー1つとっても
礼儀にがんじがらめにされていた気がします。

今回お話をしたように、
礼儀やマナーはもちろん大切です。

ただそれもあくまで
「最低限」守ればいい
というだけの話です。

よくマナー講師的な人が、
謎のマナーを「新設」していますが、
あんなもの気にしたこともありません。

礼儀やマナーが完璧でも
仕事ができなければ無意味ですからね。

私の場合最低限で良いところは
最低限にとどめ、
稼ぐスキルのような生活に直結するもの
は限界まで極めています。

もしあなたに興味があれば、
120%ブラックな労働環境で
死の淵に追い詰められた私の

ちょっとした人生逆転ストーリー

をこっそりシェアします。

詳細はこちらをクリック